甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号
市内小中学校にはエアコン設置をされ、よりよい教育環境にもつながっております。整備前は概算で1.5倍になると言われていた電気料金ですが、完了時直後は1.3倍程度ということで聞かせていただいております。それから数年たち、市内小中学校における空調設備における電気料金の現状と推移についてお伺いします。 ○議長(谷永兼二) 教育委員会事務局次長。 ◎教育委員会事務局次長(松本忠) お答えいたします。
市内小中学校にはエアコン設置をされ、よりよい教育環境にもつながっております。整備前は概算で1.5倍になると言われていた電気料金ですが、完了時直後は1.3倍程度ということで聞かせていただいております。それから数年たち、市内小中学校における空調設備における電気料金の現状と推移についてお伺いします。 ○議長(谷永兼二) 教育委員会事務局次長。 ◎教育委員会事務局次長(松本忠) お答えいたします。
避難場所である体育館のエアコン設置についての見解を伺います。 ○議長(谷永兼二) 危機・安全管理統括監。 ◎危機・安全管理統括監(柚口浩幸) お答えいたします。 避難施設である公共の体育館の空調設備の現況につきましては、水口体育館のみが、唯一、空調設備を備えた市内の避難所に指定している公共の体育館になっております。
討論では、熱中症対策の必要性は理解できるが、生活保護世帯については生活保護費からエアコン購入費が支給されていること、電気代の補助については個々の差が大きく公平性を保つことが難しいと反対討論がありました。
朝行くときには、それに向かって「行ってきます」と言うたら、やっぱりきちっと、「今日一日、何々ですよ」とか言うてくれる、そういうロボットとの対話とか、そういうものをですね、今まで経験してなかったことを一遍経験しなあかんなということで買ったんですけども、結構、音楽鳴らしてくれ、それからスマート家電もたくさん増えてますので、扇風機をつけてくれ、ほとんどのリモコンがいけますけども、扇風機回してください、エアコン
それから、実はエアコンの設置についても補助金ありきで行われているため、補助金対象は整ってますが、特別教室は未設置のところが非常に多いです。先日、教育総務に確認したところ、小学校では62教室、中学校では29教室、合計91の教室にエアコンが未設置となっています。
4年度甲賀市介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第33 議案第63号 令和4年度甲賀市診療所事業会計補正予算(第1号) 日程第34 議案第64号 市道路線の廃止につき議決を求めることについて 日程第35 議案第65号 市道路線の認定につき議決を求めることについて 日程第36 議案第66号 財産の取得につき議決を求めることについて 日程第37 請願第1号 熱中症対策として高齢者世帯のエアコン
近年、学校施設は普通教室のエアコン設置やICT環境の整備による高機能化、夜間や休日等に行われる社会教育の地域開放の推進により、使用するエネルギーが増加傾向にあります。 しかも、学校施設の老朽化がピークを迎える中、子どもたちの多様なニーズに応じた教育環境の向上と老朽化対策の一体的な整備が必要となっています。
湖南市に確認しましたが、エアコンが設置された段階で暖房も切り替えた、また知り合いの先生らに確認したところ、大津、草津、守山、近江八幡、聞いた先生は全て同様に答えてくださいました。環境元年、ゼロカーボンを目指す甲賀市、脱炭素社会に向けて教室内で化石燃料を燃やして暖房する冬期の暖房をエアコンに変更することについて担当部長にお伺いします。 ○議長(田中喜克) 教育部長。
〔2番 酒井洋輔議員 登壇〕 ○2番(酒井洋輔) ただいま議長のご指名をいただきましたので、私は、昨日の赤渕議員が行われました公立小中学校の特別教室エアコン設置についてに関連質問をさせていただきます。 コロナ禍において、本来であれば今年中、さらに言えば夏休みにでもエアコンの設置完了をすべきだと私は考えております。
エアコン設置補助について伺います。 4、コロナ禍での生活困窮者に対して、今議会の専決処分で、低所得者の子育て世代の対象児童に対して5万円の給付金の支給が行われると計上されていますが、その他の生活困窮者に対しての対策について伺います。 ○議長(堀田繁樹君) 市長、答弁。 ◎市長(生田邦夫君) 登壇 今日もよろしくお願いいたします。
まず初めに、市内公立小中学校の特別教室へのエアコン設置についてであります。 この質問は、先月、6年生の社会科の議会学習会において、子どもたちからの質問の中で、「理科の授業を受ける教室にエアコンがなく、汗だくになりながら勉強しているので、エアコンをつけてほしい」との要望に基づくものであります。
例えば、一番簡単なんで言うたら、省エネのエアコンに替えるだけでも補助が出るとかですね、たくさんいろいろメニューがありますので、これからまた商工会さんとか工業会さんとも連携しながらPRのほうをしていただけたらなというふうに思うわけでございます。
一方、教育の分野につきましては、県内でも早くからエアコンの設置などの学校環境の整備・充実、ICT教育や外国語活動を積極的に取り入れ、また、学校・地域・家庭が一体となった体制が重要と考え、夢の学習やかわせみ教室、自然体験教室など幅広い子どもの育みを支えております。
この間を対比しますと約2.4倍の増額となっているところであり、この4年間に学校校舎大規模改造をはじめ、洋式トイレ化やエアコン設置など教育環境整備を進めたほか、複式解消や市費講師の任用をはじめ、ICT教育、不登校児童生徒の支援、コミュニティスクールや教科担任制の導入など、地方交付税の措置がされていない事業を含め、特色のある事業を展開しているところであります。
(2)室内エアコン設置について。 (3)屋根・壁・窓等の改修について。 (4)駐車場舗装改修工事について。 (5)準備委員会設立の進捗状況についてをお尋ねします。 ○議長(菅沼利紀君) 市長、答弁。 ◎市長(生田邦夫君) 登壇 頭出しでございます。11番の大島議員から、第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会の会場となる総合体育館についてのご質問を頂きました。
少し前の世界的感染症の発症例では、2002年11月から2003年7月のサーズ、また2015年5月から2015年12月の間の、特にお隣の韓国で感染症に対する認識不足から、1人の患者さんの病室のエアコンを通して院内感染を起こし、さらに見舞いに来られたお客様の規制もしてなかったことから、一気に外部にも拡大し、非常に高い死亡率を記録したマースのことも記憶に新しいところでございます。
生田市長は、選挙で12項目の公約の一つに、小・中学校体育館にエアコン設置を掲げていましたが、改めて小・中学校体育館へのエアコン設置について、生田市長の見解をお尋ねいたします。 次に防災ラジオについてです。災害時の情報伝達手段として、防災行政無線を約4億円かけて整備し、平成21年から供用を始めました。
一つ目の「子育て・教育」分野の施策といたしましては、小中学校におけるエアコンやトイレ等の整備、ICT教育に必要な資機材の導入に向けた予算の拡充、夢の学習による学校外での学習機会の確保や金の卵プロジェクトによる次世代を担う人材育成など、教育環境の整備と子育て支援の充実を進めてきたところであります。
当面、今年度につきましては予算のほうが、ほぼ使い切るというような形で、当初は若干執行残が残っておったんですが、現場との話合いの中で3階のエアコンの調子が少し悪いというようなところを聞いてましたので、執行残につきましては、そちらのエアコンの整備をするということで進めております。 そして、来年度の3年度予算ですが、3年度予算は大くくりの予算が、修繕関係の予算があります。
天井がないのでエアコンが天井に設置できず横置きのエアコンになり、埃の吸い込みから故障を繰り返しています。これらの問題点について、その認識があるのかどうか、見解をこども家庭局長にお伺いします。 2点目、これまでの答弁で、改善すべきところはしっかりと改善するように今、話をしていると述べられていましたが、今日なお、開所当時から指摘している部分が改善されていません。